今回のコンサートは特別なピアノを使ってのコンサート。 このピアノ、『スタインウェイ&サンズ モデルA(1878年製)』で、現代のピアノ に通じる方式で作られ始めた年に作成されたものなんです!! ん〜今のピアノと昔のピアノ・・・どう違うのでしょうか??弊社技術部長にチョッ ト聞いてみました。 ----------------------------------------------------- M・・・どう違うのですか??簡単にお願いします(笑) 技術部長・・・現在のスタインウェイピアノのリム(側板)は、15枚から18枚の無垢 の堅木の板を、木目を水平にそろえて張り合わせ、1工程で成形され ます。この製造法によって、リムの永続性、耐久性、堅牢さを保って います、しかし、当時のピアノは真っ直ぐな板を3枚張り合わせて作ってあり、チェンバロと同じように角ばったケースのピアノでした。 接合面の耐久度やリムの永続性が弱く堅牢ではなかったのです。 スタインウェイ社はこの技術で特許を取り、それまでのピアノを飛躍 的に堅牢で耐久性の長いピアノに改良したのです。 M・・・なぁ〜るほど!! ----------------------------------------------------- さてさて、コンサートです。 当日は『満員御礼』、予定以上のお客様が見えられ急遽席を増設しなければならない ほどの盛況ぶり! 曲目はベートーヴェンソナタの「月光」・「悲愴」・「テンペス ト」・「ワルトシュタイン」! メジューエワさんは、ホント見た目も美しいのです が、弾いてる手がまた綺麗!そして打鍵力の強さには圧倒されます。 見ていて惹か れる演奏って中々ないですよね。是非興味を持った方、次回9月の演奏会でお待ちし ております。 ※ 次回ご案内はこちら → http://www.pianoplaza.com/Concert/calendar_detail.asp?creno=715 お腹も心も満腹〜♪なプログラム&演奏でした☆ |