• ザウター 113
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  • ザウター 113

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    シックな色調のウォルナット材にチッペンデール様式の猫脚にモールの装飾を持つ美しいピアノです。弱音用マフラーは手動操作で使用できます。ウィーンピアノの伝統を受け継ぐ甘美で明晰かつ柔らかさを併せ持つ音色が特色で、その音色は千変万化して多彩な表現力を持ち併せ、演奏者は様々な音楽表現を実現することが出来ます。
  • 商品詳細
    • サイズ:高さ
    • 113
    • 年代
    • 1975
    • 製造国
    • ドイツ
    • ペダル
    • 2P
    • 外装仕上げ
    • ウォルナット艶消し
    • 展示
    • 有り (展示店舗:輸入ピアノ店)
  • ピアノ部屋置きシュミレーション   ローン支払いシュミレーション
    • 検討中
    • ザウター (sauter) とは
    • ザウターという名は日本ではあまり知られていませんが、その歴史はスタインウェイ、ベヒシュタインは言うに及ばず、ベーゼンドルファーよりも更に9年古い1819年に、ヨハン・グリムによって南ドイツのシュパイヒンゲンで創業されました。その歴史の長さはドイツ有数で、世界でも最も古い伝統を誇るピアノ製造会社の一つに数えられます。
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    • 創業者のヨハン・グリムは、元々優秀な家具職人でしたが、地元の教会の鍵盤楽器に感銘を受けた事が発端となり、ピアノ製作者を志すようになりました。そして彼は、音楽の都ウィーンに赴き、有名なピアノ製造業者であったシュトライヒャーの許で6年間に及ぶ修行しましたが、この頃にベートーヴェンとも知り合いであったと言われます。修行の後シュパイヒンゲンに戻り、1819年に創業し、スクエアピアノの製作を開始しました。当時この若いピアノ製造技術者の作った楽器は、高い品質が評判となって一躍その名を挙げました。
    • グリム夫妻には子供なかったため、音楽的にも職人としても天分に恵まれていた当時16歳の甥、カール・ザウターを見習い職人として採用し、ピアノ製造技術者として後継者に育て上げ、そしてグリムの死に伴って工房を引継ぎ、1846年にピアノ工場へ拡張させ、ピアノ製造技術の改良を次々と実現していきました。
    • その後、困難な時代に遭遇しながらも成長を続けたザウターは、1863年以降、それまでのスクエアピアノの製造から、アップライトピアノ、グランドピアノに移行しました。それ以降も、生産合理化と工場拡張に力を注ぎ、優秀な品質と改良されたピアノモデルを発表し、ザウターの名前をドイツ中に響きわたらせた。常に新しい技術と材料をいち早く取り入れ、またウィンナトーンを受け継ぐ、その美しい音色とデザインの新しいモデルは常に注目され、世界中に輸出されるまでになりました。
    • 1993年には新工場を設立し、今年創立189周年を迎えるザウターの音作りの秘密は、グランドピアノに匹敵するタッチに匹敵すると言われる、ザウターが独自に開発したR2アクションの搭載や、サウンドボードの大型化により生まれる豊かな音量、また共鳴板をできる限り薄くし、かつ球状に膨らませる事(クラウン)によりボリュームある開放的でブリリアントな音を実現させた事にあります。
    • ザウターの音色は、伝統的なドイツピアノでありながら、ウィンナトーンの伝統も受け継いでおり、重厚でありながらも甘美さを併せ持つ、芳醇で魅力的な響きを持っています。
    • ザウターは設計やピアノの個体は基本的に同一でありながらも、一台一台に渋い音色、透明感のある音色、明るい音色等、それぞれ異なる印象を受ける程に多彩な個性が輝いている事も、ザウターが手工業ピアノの典型と言われている由縁です。