• エラール スクエアピアノ
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  • 【非売品】この商品は特別展示品です(非売品になります)

    フランス往年の三大ピアノの筆頭と位置付けられるエラールは、ピアノの歴史のみならず、音楽史にも影響を与える、重要なメーカーです。その創業は18世紀にまでさかのぼり、有名なブルボン王朝の王妃マリー・アントワネット御用達となり、19世紀に世界最高の名声を得ました。現代ピアノのメカニックの基となる、ダブルエスケープメント機構を持つアクションを開発した事でも歴史にその名を残しています。エラールを使用した歴史的な音楽家には、ベートーヴェン、ショパン、リスト、サン=サーンス、ラヴェル等、枚挙に暇がありません。このピアノは1842年製造のスクエアピアノと呼ばれる、当時流行したスタイルの机型の横長のピアノで、現在は主に楽器博物館でしか見られないピアノであり、象牙・黒檀の78鍵です。製造された1842年のパリは、正にショパン・リスト等が活躍した時代のものであり、フランスピアノの修理を得意とするピアノ・バルロン・ジャパンの和田明子氏によって完全修復なされ、日本でも殆ど唯一に近い、演奏可能なエラールのスクエアピアノとして見事な復活を遂げました!!なお、当ピアノは非買品です。
  • 商品詳細
    • サイズ:奥行
    • 200
    • 年代
    • 1842
    • 製造国
    • フランス
    • ペダル
    • 2P
    • 外装仕上げ
    • マホガニー象嵌金属埋め込
    • 展示
    • 有り (展示店舗:高崎店)
  • ピアノ部屋置きシュミレーション   ローン支払いシュミレーション
    • 検討中